保護猫シェルター奮闘記

保護猫シェルター設立への道(その4)

保護猫シェルターを設立するためにゴミ屋敷の掃除をはじめることに。どれだけ片付けても終わりの見えない不用品の山を相手に、私は少し気が遠くなるのだった。
保護猫シェルター奮闘記

保護猫シェルター設立への道(その3)

保護猫シェルター設立のため訳アリ物件の契約へ踏み切ることに。さっそく室内の片付けをはじめたが、そこには想像以上の魔境が広がっていた。
保護猫シェルター奮闘記

保護猫シェルター設立への道(その2)

保護猫シェルターの設立を実現するため、とある情報サイトで訳アリ物件を見つけた私は、オーナーさんにコンタクトを取って内覧へと出かけることになった。そして迎えた内覧の当日、案内された室内は想像を超えた惨状が広がっていた。
保護猫シェルター奮闘記

保護猫シェルター設立への道(その1)

外猫たちを取り囲む環境は厳しく、穏やかに暮らせる環境を整えてあげたいと考えるように。そこで私は予算に収まる訳アリの物件を見に行くことにしたのでした。
保護活動

残る命、失われる命

サバ美が連れてきた4匹の子猫たちは、順調に育っているように見えた。しかし、4匹のうち黒サビちゃんとサビちゃんは儚くも命を散らせてしまうことになる。
保護活動

サバ美、子連れで現れる

相次ぐ子猫の目撃情報で工場跡地に向かった僕たちを待っていたのは、4匹の子猫を連れたサバ美だった。4ヵ月ほどの子猫たちはサバ美に守られて順調に育っているように見えた。
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